佐野市のT様邸2棟現場の平屋の建物は解体が終わり、今度は母屋のほうの解体に入ります。

平屋の解体と同時進行で母屋の残置物撤去と内装解体を進めていたので、あとは足場を組んで養生シートをして

屋根材の撤去になります。ここの屋根材は瓦ではなくスレート屋根だったのでアスベストの分析をかけて

アスベストが入っていませんでした。またモルタル外壁もアスベストが入っていませんでした。

最近はアスベストに関して法律も厳しくなってますので、アスベストの分析や場合によっては「みなし」で

石綿含有産業廃棄物として適正に処理をすることが重要になります。

この現場も佐野市役所の職員が8人で調査にきました。

しっかりと工事看板を掲示して建設リサイクルの届出とアスベストの報告、アスベストの分析をしていれば

何も心配することはありません!

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